たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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もう忘れた

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ステテコで洗濯物を取り込んでいたら、
女子中学生と思しきユニホームの自転車隊が通り過ぎたのを私は知っている、
たぶんもう忘れた。 

素数蝉の憂いも、千年杉の助言も、鶴も亀もニーチェも漱石も、
たぶんもう忘れた。

誕生日を忘れよう、知ってる事がしらない事になっていく。
この日も知らない。

蒸し暑い雲が立ち込めている。
高木ブーが遠くで怒ってる。
扇風機が孤独に首をまわしている。
見ているのはお前か。
いくらまわっても、
晴れない。




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