たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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行き詰まった

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行き詰まった 
闇夜の黒塀見越しの松に手が届かぬは行き止まりの目なし 
猛犬さえも鴉に怯えて涸れ涙に雫なし
あしたはどっちだ明日のジョーよ!は誰かが言ったし 

生きず待った
魂を売りに出したがいまだに売れず
公園のベンチは狭い黄昏
小さな星ひとつ 
たしかあそこには
見えそうで


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