たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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赤い円鳥居

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おんなの かちは 金銭で
測るべきではないと いう
ので10億ぐらいだと言う
と なぜか 笑ったりする  
勝ちは価値の多さ だから 
小指の赤いリボンに10億 
書いたが 円 を書きそこね
結んだ小指が手から離れて
円 を欲がる真っ赤な鳥居
宙をとびまわって描く 円

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