たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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私は殺す 美しさのために

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私は殺す
美しさのために
見よ!飛び散る鮮血を
聞けよ断末魔の雄叫びを
私は殺す
美しさを見るために
熱射に焼ける路傍の地蔵を
日輪に焼けた青草の熱を
人をいのちを天を地を
それらいっさいを
私は殺す
美しさを見るために
私は
整った直線 曲りくねった業火
美しいものは寡黙に去り
見たものだけが美しいという 

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