たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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湖面にⅡ

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湖面に照らされし筈の人の世は常に波打って 歪んだ眼鏡のみ可視化されるか
他者が知りたる顔面を我は知らず ただその鏡面をもって知りえる
創造したるは虚構の鏡面にくもりゆく神経の手鏡
自らを解釈するは他人 その共同体もまた 他界によってのみ理解される

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