たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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水のふる里

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余計に降った雨
棄てられたビニール傘
壊れた水溜り
路上に映る
看板はローソン
破れた「ソ」を踏む
幼子
長靴
黄色
それは「ローン」だよ「ローソ」はもうないんだよ 
雨上がりに時代を語るなよ
夜明けとか 

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