たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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動体視力Ⅲ

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そう、桜の花びらが煙るぼんやりした空気
見通しの悪い昼の
薄い日射
視界の為に持ち込むカンテラ
が 風に踊る
もはや日常だ
春だ
ガラス越しの霞だ

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