たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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でナニ?

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病んだ片目がよけいに霞む
白くむせる霧の向こうにナニが見えるというのか
山の在りかも途方にくれる
道の標も彼岸も見えず

やがて晴れて
見るのはただ山向こうの林の泉の
行けば確かに眼は映る

ただ道が見えない
但し
でナニ?

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