たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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野原ノ松ノ林ノ蔭ノ

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ある病院の壁に毛筆で書かれた横書きの「雨ニモマゲズ」があった
振り向くと大きな硝子戸棚に人形やぬいぐるみがぎっしりと並んでいた
ああ、なんでもない事なんだけど振り向いた時の人形の目が怖かった、毎日まいにち24時間これを見てるんか閉じない目で。
「野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ」ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ サウイフモノニ ワタシハナリタイ
 (賢治の詩も人形の硝子戸棚もひとめのつかない廊下の片隅診察室の隣、通用口の冷たい風ニモマケズその毛筆の手書きの額はあった。

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