たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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一艘の夢と思えば

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藪から突き出た百合鉄砲 数の多さとその白さ冬の頃から人の住まわぬ

夜更になったら向こう岸に行くと 誰を乗せるか月見の小舟

風もなく浮かんで消える三日月の黒い川面に波立つ音は

其処にいる此処にいるのは其処にいる私ひとりの向こう岸

デモの自由叫びつつ血に染まりし赤旗は漸く民と交じりけるかな

搾取に抗う共産も資本の波の藻屑かな天の一言民を泣かすな

折れた旗竿拾って捨てたお茶の水だよ聖橋から

沈めし我がブログと共に韃靼を渡る蝶の如 捕えし幼女運ぶ一艘の夢と思えば

煙草の煙吐き出す向きを変えた扇風機の夕暮と成りましたよ

エロのうた人暗がりにいてテロのうた人暗がりにいて明るく歌うパソコの思ひ出 

蓋をされた鍋底の鼻血も乾く残暑にて甲府盆地よ夜風もたまには

詩人ごときが口出しするなと噂の政人様(せいじか)よ 古来よりこの国の政(まつりごと)は詩人がしてたと言霊しい言葉にて黙れ無礼者

コンテナ繋がれし洗濯物を翻し ずらかるサーカス団夏の終わりに

右手は冗談を言ってるし左手はふざけてる もう良いんだよその事は君に任せようかと

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