たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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動体視力Ⅱ

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今日の時間が夜になり
すべての漸く暫くは
明日が来るまで蜥蜴の尻尾のコレクション
薄紅小瓶に蠢く尻尾
棚に並べた小瓶の色まで饐(す)えていく

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葉桜若葉

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桜が散ると葉桜若葉
欅なんぞはいよいよ青葉を茂らせて
薫風とやらになびく頃
充分尊く
勢いあるぞ命の広がり
揺れろ大木みどりの風に
空に純白
飛行機雲の一直線

智恵子抄を読みました

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今日、二度目の返信をしました
陽の射さない小雨の朝
周りの花は咲き始めて
充分な春の気配です
智恵子抄を読みました
智恵子と光太郎
檸檬の香味のなかで
昇華する想いの深さ
飛び散る果汁の刺激
残された酸味は最後まで失われずに
白い雨空のなか
今日、露地の桜は満開になるでしょう

金閣炎上

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続く打ち上げ花火の砲撃
湖面に映える仕掛
美しく燃えて綺麗にする
観客は息を呑みながら
真の芸術を理解するだろう 燃えよ金閣

動体視力

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空から夕焼けを切り離せ
海、水平線を転がる御目出度き太陽
嫌がらせの空 真直ぐ歩く海路
淫蕩の粘度は年度替りに小銭を増やす
曲がりくねった陸路
よもやの粗野か 
もしやの繊細
見つけ次第撃ち殺す察の先まわり
見事満開大勝利 

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