たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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怪士(あやかし)の顔

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風が吹く
風が吹いて
また風が吹く
渡された星を風に乗せると
空いっぱいに
怪士(あやかし)の顔
地を睨んで、風が吹く
蓋が飛んだ地の蓋が飛んだ
空いっぱいの蓋の裏

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それが厭なら宇宙の外へ

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遊びも規律や規則がないとツマラナイ
自由な遊びってホントはツマラナイてか有り得ない
遊びは一定のルールがないと成り立たない 
それがあるからおもしろい
それが厭なら宇宙の外へ
そこは、生も死もないまったくの自由だ

つづきは

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結晶が大地を覆った
雲が結晶を造って
そのまま原野に降りた
美しい白が
時間を停めた
全体が冷えた
腰までだ

まあいい、ここまでだ

歌えよ春を呼ぶために

冬のつづきは

春よ、恋

予言獣{件}くだん

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音が、
ばかでかいマント翻し
笑いながら戸を叩く
魔術師の
それから、 件(くだん)が笛を吹く

 

逃れて

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そうやって逃れて来た山野の小屋で
もう、霙が降っている
冷たい手に氷った枝が落ちて来て
鶴の長い足
逃げなさい
逃げる?
もうどこにも行かない
もうどこにも行けない
亀は冬眠中だ

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