たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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Posted by かしろう on

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地図が違うと気付いた頃は

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旗色違うとハタと気がつく五輪旗よ  色分けしたがる勝ちたがる 旗の広場の行く手には 五つの輪より多い国 旗の数とメダルの数と 終わってみればこの通り 五輪通りのその先の 国際色は豊かなり


満月に小舟を出せばゆらゆらとゆれるススキも月灯り不浄の櫂を煽っては理知の中州も浮かんで沈む頭上の橋の都市灯り無数の光ひろがれど星の数には敵わない 満月満月小舟の先は西方浄土か心の内か


山桜は咲いて山桜と成り、秋の虫は鳴いて秋の虫となる。茂みのなかも林のなかも鳴いて咲かねば誰も知らない気にもとめない。 コウロギしみじみ唄う夜は賢治になれぬと星に問ふ


楽器は嘘なんだ 綺麗な音を出す為に人が作った嘘なんだ 絵も嘘なんだ実際の風景と違う嘘なんだ 写真も嘘なんだ光の加減を切り取った嘘なんだ 詩も嘘なんだ思いついた言葉を並べただけの嘘なんだ
現実も嘘なんだ真が入り混じった嘘なんだ 現実を超えた所に真の実が有るというのも嘘なんだ そう言う私も嘘なんだ

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一艘の夢と思えば

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藪から突き出た百合鉄砲 数の多さとその白さ冬の頃から人の住まわぬ

夜更になったら向こう岸に行くと 誰を乗せるか月見の小舟

風もなく浮かんで消える三日月の黒い川面に波立つ音は

其処にいる此処にいるのは其処にいる私ひとりの向こう岸

デモの自由叫びつつ血に染まりし赤旗は漸く民と交じりけるかな

搾取に抗う共産も資本の波の藻屑かな天の一言民を泣かすな

折れた旗竿拾って捨てたお茶の水だよ聖橋から

沈めし我がブログと共に韃靼を渡る蝶の如 捕えし幼女運ぶ一艘の夢と思えば

煙草の煙吐き出す向きを変えた扇風機の夕暮と成りましたよ

エロのうた人暗がりにいてテロのうた人暗がりにいて明るく歌うパソコの思ひ出 

蓋をされた鍋底の鼻血も乾く残暑にて甲府盆地よ夜風もたまには

詩人ごときが口出しするなと噂の政人様(せいじか)よ 古来よりこの国の政(まつりごと)は詩人がしてたと言霊しい言葉にて黙れ無礼者

コンテナ繋がれし洗濯物を翻し ずらかるサーカス団夏の終わりに

右手は冗談を言ってるし左手はふざけてる もう良いんだよその事は君に任せようかと

明日から

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明日から
明日こそ明日からは明日する
明日だから明日になれば絶対明日から
明日になれば明日から明日こそ明日やる
明日から明日こそ明日になれば明日やる明日になれば明日から
明日は必ず明日はヤル気明日は本気明日はマジ本気明日から絶対本気出す

明日から明日は明日になれば本気出す

明日になれば明日から本気出す

明日明日明日いつでも本気の明日から

明日の今ごろも
そんな明日が私を待っている

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