たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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超絶

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詩となれば我が怒りこそ我に帰(く)るそはひと時とやまぬ流星

夕日照る荒川の土手来て見れば我がやさしさの行方知れずか

君の折る指先見てた後ろにて鶴のくちばし今は首なし

わがままは俺の方だと気づいても人をいたぶるクチはとどまぬ

あれは春ここにきて秋思えるは我がやさしさのいずるさまにて

痩せ我慢しているときの意志の太り方を教えてほしい凍えた唇

守るため 嘘もつくし考えも変わる それで良いんだよ 疲れるだろいろいろと

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世上にて

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とめとめや
とめとめかなや
とめとめや
とめとめなるの
とめとめああや

とううとうう
くるととろ
ここまで
とううとうう

きたとうう 

(心の海に落とした涙があふれそうになった時)

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夜に流した涙は昼の風にとばされてやがて海に落ちるんだ、海の水が塩辛いのはそのためさ。 そうしてたまに海が見たくなる、それは流した涙を拾いに行くためさ、明日からの涙のためにね。 

母ちゃんのおにぎり

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母ちゃんのおにぎりが食いたい
母ちゃんのしなびた手がにぎった
でっかいまん丸のおにぎり
いくら食べてもまん中の梅干がみつからなくて
やっとみつけて口に摘むと
ごはんの甘みが喜んで海苔の風味が広がって
優しい手の母ちゃんの味

楼化現象

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切って価値が分かるナイフと刺して手応えが分かるナイフ 
日付を切るナイフと日にちを串刺しにするナイフ 
葉を落とした枯木の風に耐える鴉の棄巣 


仕入れた手帳の白いページも果てしなく棄てられて 暦果(こよみは)つる日


人は誰でも、どうしても言いたい事と、どうしても言いたくない事の二つあって、で、どっちも、同じ話だったりするんだよ、そうなんだけどさ。


小さく見える星たちも 細かく見える星たちも 近くで見れば太陽よりも 巨大な自分の心陰

そんなポエムの溢れたる夢の続きを見たければ生きてく限り死ねない明日

世捨てたい叶わぬ生き様夜風には冷たく当たる気の病かな


南向きのテラスで陽を浴びていると
ガサガサと物音がした
見ると一羽の鳥が落ち葉の上で羽をバタつかせていた
鳥が落ちたのだ

飛ぶ鳥を落とす
勢いのある人が近くにいたのかもしれない
私の仕業ではない筈だ
やがて

そのうち
勢いのある人が多過ぎて
落ちる鳥もいなくなるだろう




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