たまにしか書かない詩人のように 

詩のようなもの、これらの恥ずかしい日常に。  恐怖に目覚めたら嗤うがいい辛くなったら感性の目覚めを喜べ、羽を手に宿命の鍵を拭け

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超絶

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詩となれば我が怒りこそ我に帰(く)るそはひと時とやまぬ流星

夕日照る荒川の土手来て見れば我がやさしさの行方知れずか

君の折る指先見てた後ろにて鶴のくちばし今は首なし

わがままは俺の方だと気づいても人をいたぶるクチはとどまぬ

あれは春ここにきて秋思えるは我がやさしさのいずるさまにて

痩せ我慢しているときの意志の太り方を教えてほしい凍えた唇

守るため 嘘もつくし考えも変わる それで良いんだよ 疲れるだろいろいろと

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世上にて

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とめとめや
とめとめかなや
とめとめや
とめとめなるの
とめとめああや

とううとうう
くるととろ
ここまで
とううとうう

きたとうう 

めも

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眼をとじたときと瞼をとじたとき
とっちがより暗いのだろう 
耳をふさいだときと耳にタコができたとき
どちがより聞こえにくいのだろう
瞳が鼓膜になったとき
アナタは天使でいられるのだろうか 

夕暮のけむり

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互いに傷つけあい
一方で美辞麗句が横行するそんな娑婆で生きている渋味
優しさを求めているのか服従をのぞんでいるのか
あなた様が世界を変え他人さまが自分に迫る
どうしたというんだい
気にいらないのか
横にある茶碗の柄
それとも中身

赤い円鳥居

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おんなの かちは 金銭で
測るべきではないと いう
ので10億ぐらいだと言う
と なぜか 笑ったりする  
勝ちは価値の多さ だから 
小指の赤いリボンに10億 
書いたが 円 を書きそこね
結んだ小指が手から離れて
円 を欲がる真っ赤な鳥居
宙をとびまわって描く 円

夜盗の巣 Ⅱ

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今も北の空がたまに光る 
だけど
雨はこない
遠雷の響きと虫の音
夏の盛りの猛暑も
もっとつづく
つくづくつづく
突く突くぼうし 
あれから数時間
雷神は寝た
蝉の抜け殻が夜を更新する
アゲハが蛾になって夜を煽る
雛が落としたトンボを蟻が解体し
巣に運ぶため雨はこなかった

私は殺す 美しさのために

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私は殺す
美しさのために
見よ!飛び散る鮮血を
聞けよ断末魔の雄叫びを
私は殺す
美しさを見るために
熱射に焼ける路傍の地蔵を
日輪に焼けた青草の熱を
人をいのちを天を地を
それらいっさいを
私は殺す
美しさを見るために
私は
整った直線 曲りくねった業火
美しいものは寡黙に去り
見たものだけが美しいという 

一日一詩

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陰気盛運を滅ぼし陽気好機を従える
瘴気我慾を抑えれば悪鬼の謀明白也
謎有って真空に潜可能は広大より来
明減流転の心気只只恣に弄ぶなかれ

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